2025年も無事に終わろうとしているのに、この衝撃的なニュース!ご覧になった方も多いかと思います。
結果を左右する医師による認定調書が意図した判定でない場合、日本年金機構の担当職員によってひそかに破棄され、新たに違う医師に判定を依頼していたニュース・・・。この報道、本当なのでしょうか?
新たに依頼した次の医師による判断が前判定した医師と違うもの(この場合、職員の仮認定と同様の軽い級もしくは不支給と思われますが)であれば、それを結果として通知していたということですよね・・・
「医師が判定をしている」ということは、職員の一判断ではないという【結果の納得材料】であるはずなのに、そこを大きく裏切るとは驚き以外の何物でもない・・・
認定の審査前に職員による仮認定という名目で認定調書に欄があって、それだけでも医師の判定にかなり影響すると思っていましたが、もはや「仮認定に反する本認定は認定とならない」ともとれるニュース。本当なら大変なことです。今後の報道に注目していきたいです。
これを書きながら、数年前に取り寄せた認定調書の職員仮認定の欄に2つ、「非」と書かれていたのがあったなぁ、と思い出しました。
ますます審査請求や再審査請求数が増えるでしょう。社会保険審査官と社会保険審査会の重要性が実感されます。