香川・徳島で障害年金アシストをおこなっている”はなゆう社労士事務所”です。
障害年金手続アシストをしていて、やはり精神疾患のお客様が多く、ご依頼の約7~8割を占めます。
生来性の知的障害の場合、また、ずっと同じ病院・クリニックを受診していれば初診日を確定するのは問題ないのですが、
(い)クリニックを転々として、最初の病院がわからない
(ろ)体調が悪くて、最初はほかの病気を疑って内科や整形外科に通院していた
(は)通院歴は長いが、途中に通院していない期間がある
(に)過去に1回しか通院していない病院がある
など
初診日をどうしたらいいのか迷うことがよくあるかと思います。
(い)のようにどこが初診かわからない場合、精神疾患に限らず、ほかの傷病でも同じですが、
「現在から順に遡って、通院を一つ一つたどっていく」地道な方法です。
たどっていくと、前医を把握しているクリニックがあったり、紹介状を持って受診した病院がある場合、それ以前の通院がわかることもあります。
また、協会けんぽや健康保険組合が5年分ほどは診療データが残っています。問い合わせして判明する場合もあるでしょう。
転勤などで通院した記憶はあっても病院名がわからないという場合もあります。
記憶をたどって、「近くに駅はあったか」「会社から近かったのか、家から近かったのか」、ネットの地図や建物の写真を見て思い出した方もいます。
体調が悪い場合、一つ一つをたどる作業はご負担になる場合もあります。「思い出したくない」というお客様もいます。
しかし、初診日の確定は障害年金請求手続きのうえではどうしても避けて通れないところです。
一人でおつらければ一緒に探していきましょう。