今回は・・・
「どうやって書いたらいいのか分からない」
「書くことがまとまらない」等
悩む方が多い、【病歴・就労状況申立書について】です。
障害年金の書類の中で自分で作らなければいけないプレッシャーから、「自分では書けない」とご依頼に来る方もいますが、そんなに難しく考える必要はありません。
以下で、押さえるべきポイントはコレ!を2回に渡ってお伝えします。
ポイント①詰め込みすぎない、適量を目指す
症状を知ってほしいと漏らさず書きたくなる気持ちは理解しておりますが、あれもこれもと詰め込むと、逆に大切な箇所が分からなくなってしまいます。
びっしり文章があると、どこが言いたいことなのか、混乱すると思いませんか?
逆に、「文章が得意ではないので、あまり書けないんです」という方。
書く量は数行でも全然問題ありません。
箇条書きで十分です。何ら問題ありません。
人が読んで分かりやすい程度の文章量で充分なのです。
ポイント②診断書との整合性をとる
病歴・就労状況申立書はあくまでも【診断書の補足資料】ととらえたほうがいいです。
診断書に書いていないことをいくら書いても、残念ながらプラスにはなりません。
基本的には、医師や歯科医師が作成した診断書と整合性が取れるように、診断書に記載されたことについて情報の追記をするという感じで十分です。
ということは、まずは診断書の内容をしっかり見ることが大切です。
診断書に書かれてある日付(受診日や手術日等)や前医受診などの情報はもらさず、時系列に矛盾せずに書くようにしましょう。
また日常生活状況については、具合の悪い時はどのような状態だったかを記載し、就労状況については、就労有無、休職、退職、時短勤務、配慮を受けながらの勤務等、事実に基づいて書きましょう。
今回はここまで。
続きはまた次回・・・